海外で重宝されるスキル

寿司は「日本の文化を象徴するグルメ」というイメージは確固たるものになっていますが、寿司屋でのバイトにチャレンジし経験を積んでおくと、海外の寿司屋で活躍するという選択肢も生まれてきます。海外では「日本人のやっているお店」というだけで、実は物凄く価値が高いのです。その理由は寿司の「すの字」も知らないような韓国人などが、半ば日本人を装うようにして寿司屋をオープンしたりしているからです。当然多くの場合、シャリの握りが甘かったりサイズが適当だったりして味の評判もよくありません。そしてそのことに海外の人々は気付いているため、日本人がやっているお店の人気が非常に高いというわけです。寿司というのはもはや日本だけで愛されているグルメではなく、世界中の人々が愛しているグルメへと進化しています。特に日本文化への興味や関心が高いアメリカやフランスあたりでは、日本人のプロフェッショナルに直接指導をしてもらった上で、日本で出される寿司そのもののクオリティを実現しているお店まであります。もしも海外で働いてみたいという願望があったとすれば、「本場日本でバイト経験がある」「最低限の英会話ができる」という条件を満たしているだけであっても、十分にお店の従業員として重宝されることになります。このように「寿司」というものをグローバルに解釈してみると、思っている以上にその経験に大きな価値があることがわかるのではないでしょうか。